Whitney I wanna dance with somebody 〜 を見て

Whitney の自伝の映画を一月初めに見た

2012年に亡くなったなんて

shockingなニュースを聞いた記憶はあったが

長いこと忘れていた たまに洋楽カラオケで歌っていたくらい

でも大好きだったのを思い出した

親戚 母もSinger だった事 サラブレッド!

優等生的な感じがしたアルバムのジャケット Whitneyも勿論 レンタルレコード屋さんでテープにして持っていた

映画の口コミを見て

夫のボビーブラウンがWhitneyをドラッグ付けにした

女癖の悪い、、、可哀想なWhitney と書いていた女性がいて

確かにそれも一因だったのだろうが

 

メディアはスキャンダルも2人の事もいつも雑誌やテレビで取り上げ

父親が大きくなった音楽事務所で色々彼女の名声でドル箱になった会社から

プライベートジェット、社員へのクレジットカード配布など

浮気相手の秘書。。。  

金額を浪費していた場面もあった

 

衝撃の人生が描かれていた

 

皆劇場の誰もが最後のシーンの歌声が終わっても立ちあがろうとしなかった

その素晴らしい天性、磨かれた歌 

心に刻まれているのだ

Whitney 天国で安らかにね

#シネマ#whitney #Diva

 

お休み

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寒い 

でも言うほど今年の冬がそんなに寒くなかった。。。

でも来週寒くなる⁇

この間と言っても先月ワイン会であった女性ちょっと二次会店に行ったノリでマッチングアプリ研究会が〜とかつい言ってしまったがこういうの一回位お食事とかお茶であったの12-13-4位です〜💦笑笑

 

アプリによっては全然性格とか出るの違うし

あまり心理テストとかも面倒くさく人の性格のところ見てないけど

本当は大切!

 

その時の感覚で適当に答えてて まーでも当たってるのは数値とかで物事を判断して先に進むとか、主に仕事面 改善点 分析したり アドバイスできる そう言う部分は当たってた

だし、性格が、、、こう言うのんを使って恋人作ってる人の話も聞いたが

どうかな、 そこは まずは友達から会ってみる と言うところでもある

 

最初から恋人以上の出会い方もしてる人たちの話も間接的に聞いてるが

そこは私は 慎重に始める

 

好きなタイプって勿論あるわけだが 実際合う場ではあまり特定せずに

その人「らしさ」が好きになれる 人 とか答えてるのである

そういえば 広げられるし

自分はOKなのか???

と思って頂けたら確認というコミュニケーションを取り合って心を確かめ合ったらいいのだと思うから

心が確かめ合えないなんて恋人にはなり得ない。。。まずは初期の時点で

またこれを書いたら 足跡をつける以外にもパスワードなどからこのブログを見てくる人もいるけど きっとね

昔読んだI am OK かつ

You are OK 

の関係である事が前提条件となってくる

不愉快な関係 

それは恋愛に限らず ズカズカ人の心に土足で入ってきたり勘違いしてる様な人たちとは距離を取る以上の事をしないといけない時もある

Hospitalityの研修というかtraining でブレーンストーム話法というのが大手外資であったことも10何年前の事だが

思いつきであまり深く考えずに

皆さんの余暇 recreationというか休暇 休息をenjoy してもらうためには?

とかVacationの定意義は⁇ というtrainer側の質問だったと思うが

Somthing  different from everyday

と 発言したら おーーー という一目を置くtrainer 側からのリアクションだった

非日常〜〜〜   をプロデュースしてあげる という事なのである

お客様の。。。

それはまあ一流に入る世界でも〇〇ホテル系列 って言われる所のトレーニング!

気づき

心が疲れさせられるなあ、と感じる事がある

そんなときはリア充である自分のリフレッシュ法を知っているつもりであった

気分の切り替えというかswitch の切り替え方

プライベート オンとオフ

自分のリビングで思いっきりストレッチやら色々

アロマ焚いたり 

切り替えようとしてもこの数ヶ月うまく行かなく

疲れさせられた

 

そんなときはヨガに行ってみたり

全く関係のない事をしてみるのだ

運動をしてる人がよく芸能とか他人のスキャンダルばかり追い求める人と違って爽やかに見える事が多い事がある

運動を健康のためにする、というのは海外で趣味のカテゴリーにはよばない

運動をして全身が脱力感で疲れてるのと

精神的に疲れさせられるなあと感じるのは全く違うのである

節分

店頭キャンペーンをしていたときは節分キャンペーンに入ったかあまり記憶がない

前回ここにきた時

秋紅葉の季節、温泉旅行が作為だらけで味のないものになった時だった。

その頃から何か不審というかdocomoのキャンペーンで妙な営業方法をする情報が与えられた駅前での思い出、、。

温泉の帰りは行ったことのない播州皿屋敷のモデルになったお菊神社に行って居酒屋とか他に寄って帰ってきた。

その前は小豆島に行った時か?

国宝はそびえてる

 

温泉旅行は趣味では無いが

よっぽど仲のいい

パーソナルディスタンスがOKな人とでないと心おきなくできないであろう。

♯新快速の旅#refresh#オンとオフ

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